狩野英孝､｢本命は100%川本真琴｣発言で批判集中! 加藤紗里に責任なすりつけ!

お笑い芸人の狩野英孝が､12月9日放送の日本テレビ系『にけつッ!!』に出演し､今年世間を騒がせた二股騒動について真相を言及した｡

彼と交際中だった川本真琴が自身のTwitterにて､｢私の彼氏を取らないでください｣とツイートしたところ､加藤紗里が｢英孝からは川本真琴さんとゎ昔付き合っていたが半年前くらいからストーカー状態化になりつつあると聞いていました｣と反論｡事態が大きくなり､6股をかけていたとの疑惑まで浮上した｡

｢あれは､遊び回ってた俺を止めるために発言したものなんですよ｡僕が悪いんですけど､川本さんが悪者になっちゃうのが本当に心が痛くてしょうがない｣と狩野英孝は説明｡また､｢身に覚えのない人もいました｡1度食事しただけの人も､"口説かれた"って証言してました｣と6股にまで膨らんだ原因を明かした｡

そこで千原ジュニアが｢100%だったとして､加藤さん何%で､川本さん何%､他の人何%とか､棲み分けるとしたらどんな感じ？｣と尋ねると､彼は｢川本さん100%です｣と明言｡｢(加藤紗里が)首を突っ込んでいなければ､俺らはまだ付き合ってましたよ｣とまで言い放った｡
｢じゃあそれ言うたらよかったやん!｣と千原ジュニアがツッコむと､｢いや､俺､言いましたよ!｣と狩野英孝は返答した｡だが､ケンドーコバヤシ他誰も､狩野英孝がそういった発言をした記憶はない｡芸能ニュースでも取り上げられた覚えがない｡

狩野英孝と川本真琴は別れた後も友達関係として連絡を取り合っているという｡一方で加藤紗里とは完全に縁を切ったが､だからといって彼女に全ての責任をなすりつけるのは如何なものか｡

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