黒柳徹子に重病説が浮上! 「徹子の部屋」でろれつが回らず放送事故!
1976年2月2日に放送を開始し、日本のお昼を代表するトーク番組として未だ色褪せない『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。

キレとスード感のあるマシンガントークに定評のある黒柳徹子の冠番組だが、なんとそんな彼女に最近異変が起きていると話題になっている。

その異変とは"喋り"。
黒柳徹子の最大の武器は、相手に入る隙を与えないほどの早口マシンガントークだが、そのトークが聞き取りづらくなっているという。

もともと読み間違いや聞き間違いが多いことで有名な黒柳徹子は、"パンチ力(ぱんちりょく)"を"ばんちか"と読んだり、藤木直人が歌う主題歌の曲名『クライム・オブ・ラブ』を「ん?モグラブ?」と聞き返していたほどだ。

しかしそんな彼女が、先日、明石家さんまの愛娘・IMALUをゲストに迎えた放送回では、ろれつが回らず、何を言っているのか全くわからない状態に。

なんと急に、
「あなた、台本ひらへたりってことなかったんですって?」
と発言。話の流れで、
「台本開いたりってことなかったんですって?」
と言おうとしていたみたいだが、IMALUは、
「は、はい…」
とだけしか答えられなかった。

また、"入り時間"の事もうまく発音出来ず、
「逆にいうと、いじぎかん…いぎぎかん…そういう芸能界の言葉、全然分からなかったんですって?
あっすいませんね、いぎぎかん、いでぃでぃかん………、入る時間のことなんですけど」
と最後は、言い直すこともせず押し切る始末。"芸能界の言葉全然分からなかった?"と相手に聞く前に、黒柳徹子の言葉が分からない。

極めつけに最後には、
「これ、あなたでしょ?バーバァスカスカスンガーそっくりね」
と締めくくった。ここまで来ると笑えてくるが、IMALUは真剣に聞いているのだから、シュールな映像になっていた。
ちなみに、"バーブラ・ストライサンド(アメリカの大スター)"そっくりと言いたかったようだ。

脳梗塞やクモ膜下出血の症状として言語障害が出る事もあり、完全にろれつが回らなくなった黒柳徹子に対しても、
「血管が詰まっているのではないか?」
と重病を心配する声も。
また、黒柳徹子はもう77歳。年齢からしても、痴呆症・認知症に発症する可能性も十分ある。

34年と続いてきたお昼の定番番組だけに、黒柳徹子の体調により打ち切りなんてことになったら寂しい人も多いはずだ。今はただ重病でないことを祈るばかりだ。
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