有村架純主演の「中学聖日記」で衝撃の放送事故が発覚!?
(12/24)
女優・有村架純が主演を務めたTBS系ドラマ『中学聖日記』が、最終回を迎えた。初回から何かと話題の問題作だったが、最終回でも、違う意味で視聴者を驚愕させる場面があった。『まいじつ』が報じている。
岡田健史が生徒役、有村架純が教師役で、禁断の恋を描いた同作品。最終回では、生徒の母親役の夏川結衣が、もう二度と息子と会わないという内容の誓約書を書かせた。しかし5年後、その誓約書を返却し、大人になった彼と有村架純が結ばれ、キスを交わすという展開に。無事ハッピーエンドを迎えたわけだ。
ところが、誓約書に書かれた日付が、"平成2018年"となっており、それが意図的なのか何度もアップで映ったので、視聴者からはツッコミの声が続出。
「書き間違えたから無効だということを母親は分かっていたのだろう」「母は無効だと思ってあきらめ、晶に渡したのでは」と、勝手に邪推する人も現れ、Twitterのトレンドワードに、"平成2018年"がランクインするという異例の事態となった。
ちょっと確認すれば、誰かが気付きそうなミス。スタッフもキャストも全員見落としたのか、それとも何かの意図が込められていたのか。それが明かされぬまま、物語は終幕してしまった。(船越)
岡田健史が生徒役、有村架純が教師役で、禁断の恋を描いた同作品。最終回では、生徒の母親役の夏川結衣が、もう二度と息子と会わないという内容の誓約書を書かせた。しかし5年後、その誓約書を返却し、大人になった彼と有村架純が結ばれ、キスを交わすという展開に。無事ハッピーエンドを迎えたわけだ。
ところが、誓約書に書かれた日付が、"平成2018年"となっており、それが意図的なのか何度もアップで映ったので、視聴者からはツッコミの声が続出。
「書き間違えたから無効だということを母親は分かっていたのだろう」「母は無効だと思ってあきらめ、晶に渡したのでは」と、勝手に邪推する人も現れ、Twitterのトレンドワードに、"平成2018年"がランクインするという異例の事態となった。
ちょっと確認すれば、誰かが気付きそうなミス。スタッフもキャストも全員見落としたのか、それとも何かの意図が込められていたのか。それが明かされぬまま、物語は終幕してしまった。(船越)
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