綾瀬はるかの写真集が全然売れなかった原因! 巨乳は健在なのに何故!?
(05/09)

3月末に写真集『SEA STORIES Haruka Ayase』を発売した女優・綾瀬はるか。10代の頃から主にグラビアアイドル活動を行い、推定Fカップの豊満なバストを武器に人気と知名度を高めた。同誌では、近年封印していた水着姿を久々に解禁。ところが売上は4月中旬時点で約4,000部と芳しくない。彼女の人気に反して売上が伸びない原因について、『週刊実話』が報じた。

「(グラドル時代は)太ももや二の腕がプニプニしていて、顔も今よりだいぶ丸かった。今回の写真集は胸の谷間はしっかり写っていますが、以前よりだいぶスレンダーになってあばらが少し浮いていたのが残念でした。昔は露出も多く、2002年の日韓W杯の時に代表ユニフォーム柄の小さなビキニを着て下乳がはみ出ていたことは、今も語り草になっています。それに比べて今回の水着カットは大人の魅力を意識してか遠目から撮ったものが多く、男性目線では物足りない」(引用:週刊実話)

綾瀬はるかは、ファッションモデルのようなスレンダー体型ではなく、程良く肉付きがいいムッチリ体型で男性ファンを虜にした。現在も自慢のおっぱいは健在だが、往年のファンはポチャポチャした彼女を見たかったのだ。良くも悪くも大人に成長した綾瀬はるかは、熱烈な男性ファンにとってはイマイチなのである。
また、テレビ番組等でさほど宣伝を行わなかったのも売上に影響したという見解も。

「今回の写真集はイベントやテレビ出演でのPRがほとんどありませんでした。30歳の節目に写真集を出すことが大事で、売れ行きをそこまで気にしていないと考えられます。大女優への道を歩む綾瀬さんを事務所は大切にしていて、記録を残す意味で写真集を一定の間隔で出し続ける意向のようです」(芸能レポーター・城下尊之氏:同)

確かに、冷静になって考えると、綾瀬はるかほどの人気女優が写真集で水着グラビアを披露するケースは皆無に等しい。堀北真希、新垣結衣、北川景子、有村架純らが仮に写真集を発売するとしても、水着にはならないだろう。30歳を過ぎても堂々と水着を見せれるのは、かつてグラビアアイドルだった綾瀬はるかならでは。

ますます女優として大成するであろう綾瀬はるかが、35歳や40歳といった節目の年にも同様の写真集を発売することを、ファンは強く願っているはず。出来れば、その中に1カットでも水着ショットが見たい。(船越)


関連ニュース
綾瀬はるか、38歳で久々に水着姿を披露! 女神っぷりはまだまだ健在!
綾瀬はるか、親友・多部未華子だから知るプライベートの問題点をクレーム!
綾瀬はるか、ユニクロCMでバスト強調しすぎ!? 過激すぎてお茶の間に不向き?
綾瀬はるか出演のドコモCMに批判の声殺到! 「怖い」「やめて」と非難浴びる理由は?
綾瀬はるか、新型コロナから退院して即激務! 仕事詰め込まれて身体が危ない?
注目ワード
【人物】
綾瀬はるか
【キーワード】
綾瀬はるか 写真集 大ゴケ おっぱい 巨乳
【ニュースカテゴリ】
エンタメ
出産 破局 離婚 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース



サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau