岩佐真悠子、エロビッチぶり健在! 「セックスするのは当たり前」
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12月7日公開の映画『受難』に主演する岩佐真悠子が、原作者・姫野カオルコ、吉田良子監督と共にトークイベントを行った。
『受難』は、主人公・フランチェス子が"男女は何故付き合うのか"といった事に悶々と悩む処女という設定。
そして彼女の局部に人面瘡ができ、奇妙な共同生活がスタート。
劇中では、岩佐真悠子が局部の人面瘡にきゅうりを食べさせる等の過激なシーンも盛り込まれている。
姫野カオルコによると、10年以上前から映画化の構想はあった。
しかし「おマ●コ」という台詞を言ってくれる女優が見つからず、制作に至らなかった。
その点、岩佐真悠子は全く物怖じせず「おマ●コ」と連呼したそう。
フルヌードで全力疾走するシーンも、撮影が2月から3月の間だったため、
「寒さで頭がいっぱいで、恥ずかしいとか考える余裕がなかった。人生でそうそうある経験じゃないので、貴重な体験になりました」
と語った。
自身の役柄が汚れなき処女ということで、岩佐真悠子は友達に「処女って何?」と尋ねたそう。
友達は「分かんない」と返答。
「私の周りは奔放な女性が多いので・・・」と彼女の周りは昔の清純だった頃を忘れた女性ばかりのよう。
岩佐真悠子も「主人公にはこれっぽっちも共感できないと思いました」と、処女には共感の意思を示さず、「お付き合いするとかセックスするとか、考えるまでもなく当たり前のこと」と貫禄の発言。
彼女は昨年、テレビ番組で年上の会社員男性との交際を告白。
現在も順調に愛を育んでいる。
さぞかしセックスライフをエンジョイしているに違いない。(柳井)
『受難』は、主人公・フランチェス子が"男女は何故付き合うのか"といった事に悶々と悩む処女という設定。
そして彼女の局部に人面瘡ができ、奇妙な共同生活がスタート。
劇中では、岩佐真悠子が局部の人面瘡にきゅうりを食べさせる等の過激なシーンも盛り込まれている。
姫野カオルコによると、10年以上前から映画化の構想はあった。
しかし「おマ●コ」という台詞を言ってくれる女優が見つからず、制作に至らなかった。
その点、岩佐真悠子は全く物怖じせず「おマ●コ」と連呼したそう。
フルヌードで全力疾走するシーンも、撮影が2月から3月の間だったため、
「寒さで頭がいっぱいで、恥ずかしいとか考える余裕がなかった。人生でそうそうある経験じゃないので、貴重な体験になりました」
と語った。
自身の役柄が汚れなき処女ということで、岩佐真悠子は友達に「処女って何?」と尋ねたそう。
友達は「分かんない」と返答。
「私の周りは奔放な女性が多いので・・・」と彼女の周りは昔の清純だった頃を忘れた女性ばかりのよう。
岩佐真悠子も「主人公にはこれっぽっちも共感できないと思いました」と、処女には共感の意思を示さず、「お付き合いするとかセックスするとか、考えるまでもなく当たり前のこと」と貫禄の発言。
彼女は昨年、テレビ番組で年上の会社員男性との交際を告白。
現在も順調に愛を育んでいる。
さぞかしセックスライフをエンジョイしているに違いない。(柳井)
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