(09/27)
女優･岩佐真悠子(いわさまゆこ=26)が12月公開の主演映画『受難』でフルヌードに初挑戦することが26日､わかった｡
修道院で育った処女の主人公･フランチェス子の女性器に突然､人の顔のような人面瘡ができる｡
しかも人格を持って話しだすという奇想天外なストーリー｡
今作では一糸まとわぬ姿でセックスシーンにも挑戦｡
さらに､自らの女性器を手鏡で覗きこむシーンも｡
全裸で全力疾走するシーンも用意されているといい､大胆な演技を披露している｡
岩佐は当初､過激な脚本に驚いたといい､
｢いまだかつて､こんなにも自分との共通点を見つけられない役はありませんでした｡
主人公とはほぼ真逆の生き方をしてきた私｡
脚本を読んでいろんな意味で衝撃を受けました!｣
と告白｡
新境地を演じた撮影について､
｢本当に手探りで毎日がパニックでした｣
と振り返った｡
原作者の小説家･姫野カオルコ(ひめのかおるこ=55)は､
｢たかが『オ●●コ』というセリフにビビる女優さんが多い中､肝を据えて主演してくれた真悠子ちゃん､ありがとう!｣
と岩佐の女優魂を絶賛している｡(古川)
修道院で育った処女の主人公･フランチェス子の女性器に突然､人の顔のような人面瘡ができる｡
しかも人格を持って話しだすという奇想天外なストーリー｡
今作では一糸まとわぬ姿でセックスシーンにも挑戦｡
さらに､自らの女性器を手鏡で覗きこむシーンも｡
全裸で全力疾走するシーンも用意されているといい､大胆な演技を披露している｡
岩佐は当初､過激な脚本に驚いたといい､
｢いまだかつて､こんなにも自分との共通点を見つけられない役はありませんでした｡
主人公とはほぼ真逆の生き方をしてきた私｡
脚本を読んでいろんな意味で衝撃を受けました!｣
と告白｡
新境地を演じた撮影について､
｢本当に手探りで毎日がパニックでした｣
と振り返った｡
原作者の小説家･姫野カオルコ(ひめのかおるこ=55)は､
｢たかが『オ●●コ』というセリフにビビる女優さんが多い中､肝を据えて主演してくれた真悠子ちゃん､ありがとう!｣
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