(08/10)
安住紳一郎(あずみしんいちろう=40)を知らない人はいないだろう｡
報道からバラエティまでをこなせる実力派アナウンサーとして有名だ｡
また､オリコンの｢好きな男性アナウンサー｣ランキングで2006年から5連覇を達成して殿堂入りを果たす人気アナでもある｡
このように､仕事では他の追随を許さない安住｡
ところがプライベートはパッとせず､これまで女性スキャンダルが流れたことはほとんどない｡
そうした中､安住の元カノだという女性が､彼との交際秘話を『週刊ポスト』に打ち明けている｡
その女性は､女優･黒木メイサ(くろきめいさ=25)似の美人OL(33)｡
彼女は安住に初めて会った時のことについてこう明かしている｡
｢安住さんと知り合ったのはTBS局員の方が主催した合コンです｡
安住さんはヘビースモーカーでしたし､お酒のせいか饒舌で､テレビの印象とは少し違って戸惑いましたが､物腰が柔らかく話しやすい人でした｡
その日は連絡先を交換しただけで､後日彼から"2人だけで食事しよう"というお誘いがありました｡
最初のデートの待ち合わせは､人目を避けるために繁華街から少し離れた目白駅周辺を指定されました｡
でも､彼が真っ赤な高級外車で迎えに来たので逆に目立っていたのはおかしかった｡
そういうお茶目なところもあるんです｣(安住の元カノ:週刊ポスト)
車内では､早口言葉勝負などで盛り上がったという安住ら｡
しかし帰り､彼女は決まって自宅から200メートルほど離れたところで降ろしてもらっていたそう｡
｢彼は家に来たそうだったけど､最初からそういう関係になるのが怖かったんです｡
でも､何度か食事をしたりで1か月半ぐらい経った頃､彼にこういわれたんです｡
"まだダメかな? 僕､もう我慢できない｡したいよ"｡
ものすごくストレートだったので面食らいましたが､そろそろいいかなって｡
彼が"いいところがある"と車で向かったのが五反田のラブホテル街｡
初めては1泊8500円の格安のホテルでした｣(同)
一晩を共にしたことでグッと距離が近づいたという2人｡
その後は､安住の忙しいスケジュールの合間を縫って愛を育んだのだとか｡
｢アナウンサーは突発的な仕事も多いから､事前に約束をしてという計画的なデートは少なかったかな｡
彼から深夜に"起きてる?電話してもいい?"というメールが送られてきて､それに私が返事をすると彼が電話をくれて"会いたい｡今から家に行くね"という流れに｡
まずはメールで起きてるか律儀に確認するあたりが彼らしい｡
まぁ､家ではエッチしたら我先に寝ちゃうんだけど(笑い)｣(同)
過去には､女優･米倉涼子(よねくらりょうこ=38)や北川景子(きたがわけいこ=26)との熱愛が浮上したことのある安住｡
しかしいずれも噂に過ぎず､今回ほど具体的な話が報じられたのは初めて｡
以前､『ぴったんこカンカン』(TBS系)で､安住の嫁を探そうという企画で秋田を訪れた際､テレビに映るフリーアナウンサー･伊藤綾子(いとうあやこ=32)に一目惚れしていた安住｡
彼女はスッとした細い目が特徴の美人で､どこか黒木に似ている｡
女性の外見に対する安住のタイプは､黒木風の美人で一貫しているのかもしれない｡
また内面については､｢自立した女性｣｢気が強い女性｣｢はっきりものを言う女性｣と語った安住｡
独身生活を謳歌する彼は､いつかタイプに合った黒木風美人とゴールインできるだろうか｡(草野)
報道からバラエティまでをこなせる実力派アナウンサーとして有名だ｡
また､オリコンの｢好きな男性アナウンサー｣ランキングで2006年から5連覇を達成して殿堂入りを果たす人気アナでもある｡
このように､仕事では他の追随を許さない安住｡
ところがプライベートはパッとせず､これまで女性スキャンダルが流れたことはほとんどない｡
そうした中､安住の元カノだという女性が､彼との交際秘話を『週刊ポスト』に打ち明けている｡
その女性は､女優･黒木メイサ(くろきめいさ=25)似の美人OL(33)｡
彼女は安住に初めて会った時のことについてこう明かしている｡
｢安住さんと知り合ったのはTBS局員の方が主催した合コンです｡
安住さんはヘビースモーカーでしたし､お酒のせいか饒舌で､テレビの印象とは少し違って戸惑いましたが､物腰が柔らかく話しやすい人でした｡
その日は連絡先を交換しただけで､後日彼から"2人だけで食事しよう"というお誘いがありました｡
最初のデートの待ち合わせは､人目を避けるために繁華街から少し離れた目白駅周辺を指定されました｡
でも､彼が真っ赤な高級外車で迎えに来たので逆に目立っていたのはおかしかった｡
そういうお茶目なところもあるんです｣(安住の元カノ:週刊ポスト)
車内では､早口言葉勝負などで盛り上がったという安住ら｡
しかし帰り､彼女は決まって自宅から200メートルほど離れたところで降ろしてもらっていたそう｡
｢彼は家に来たそうだったけど､最初からそういう関係になるのが怖かったんです｡
でも､何度か食事をしたりで1か月半ぐらい経った頃､彼にこういわれたんです｡
"まだダメかな? 僕､もう我慢できない｡したいよ"｡
ものすごくストレートだったので面食らいましたが､そろそろいいかなって｡
彼が"いいところがある"と車で向かったのが五反田のラブホテル街｡
初めては1泊8500円の格安のホテルでした｣(同)
一晩を共にしたことでグッと距離が近づいたという2人｡
その後は､安住の忙しいスケジュールの合間を縫って愛を育んだのだとか｡
｢アナウンサーは突発的な仕事も多いから､事前に約束をしてという計画的なデートは少なかったかな｡
彼から深夜に"起きてる?電話してもいい?"というメールが送られてきて､それに私が返事をすると彼が電話をくれて"会いたい｡今から家に行くね"という流れに｡
まずはメールで起きてるか律儀に確認するあたりが彼らしい｡
まぁ､家ではエッチしたら我先に寝ちゃうんだけど(笑い)｣(同)
過去には､女優･米倉涼子(よねくらりょうこ=38)や北川景子(きたがわけいこ=26)との熱愛が浮上したことのある安住｡
しかしいずれも噂に過ぎず､今回ほど具体的な話が報じられたのは初めて｡
以前､『ぴったんこカンカン』(TBS系)で､安住の嫁を探そうという企画で秋田を訪れた際､テレビに映るフリーアナウンサー･伊藤綾子(いとうあやこ=32)に一目惚れしていた安住｡
彼女はスッとした細い目が特徴の美人で､どこか黒木に似ている｡
女性の外見に対する安住のタイプは､黒木風の美人で一貫しているのかもしれない｡
また内面については､｢自立した女性｣｢気が強い女性｣｢はっきりものを言う女性｣と語った安住｡
独身生活を謳歌する彼は､いつかタイプに合った黒木風美人とゴールインできるだろうか｡(草野)
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