日本ハム･斎藤佑樹､元恋人はキャバ嬢だった!? ラブホ写真が流出!

(04/28)

日本ハムにドラフト1位指名で入団した斎藤佑樹(さいとうゆうき=22)｡
打たれてはいるものの味方の援護もあって､開幕から2連勝を飾った｡

そんな斎藤だが､初スキャンダルが飛び出した｡
元キャバクラ嬢の女性が､斎藤と恋人同士だったと告白したという｡
『女性セブン』が報じている｡

斎藤と恋人関係にあったという女性･A｡
タレント･華原朋美似のAは､斎藤より一回りほど年上だという｡

二人の出会いはAが2007年に送った一通のファンレターから始まった｡
｢ファンレターっぽく見せないで､普通の封筒にするんです｡
でも､女の子文字を使うんです｡
野球については､"ルールがわからないのでごめんなさい"と書きました｡
そして最後に"もしよかったら連絡ください｡彼女がいたらごめんなさい"と､携帯電話の番号とメルアドを書くんです｣(A:女性セブン)

Aは､同様の方法を他の大学野球選手にも実行していたという｡
この方法だとほぼ100%の確率で大学野球選手から返事をもらえるそう｡

斎藤は手紙を受け取ってから1ヶ月ほどした後､｢お手紙ありがとうございました｡斎藤｣と返事を送ったという｡

｢それでメールや電話でやり取りするようになりました｡
彼はテレビで見るようにボソボソ話すので､電話では聞き取りにくかったですね｡
"えっ?"て聞き返すのが､私の口癖になっていたくらいで･･･｣(同)

メール･電話でのやりとりが主だった2人｡
野球で忙しい斎藤には調度良かったのだろうか｡

2ヶ月間連絡をとりあった二人は､2007年6月28日に初めて合うことに｡
日米大学野球選手権大会で6月29日から7月11日までアメリカに滞在する予定の斎藤が
｢時差ボケをしないために朝まで一緒にいてほしい｣
と誘ったことがキッカケたったという｡

二人はそのままホテルで一夜を共にした｡
同誌には斎藤がホテルのベッドでくつろぐ写真が掲載されている｡

その後も東京･高田馬場や東伏見のラブホテルで会うようになった二人｡
親密な関係は､斎藤が早稲田大学1年生当時の2007年6月から2008年4月ごろまで続いたという｡

また､同誌では斎藤の学生らしい一面も暴露された｡
｢意外としっかりしてました｡
普段の電話も､電話代がかかるからといって､ほとんど私のほうからかけ直す｡
仕送りは月10万円で､それで全部賄わなきゃいけないっていってました｣(同)
ラブホテルの代金も全てA持ちだったようだ｡

Aに｢もしプロに行けなかったらアナウンサーになりたい｣と話していたという斎藤｡
本音で話すほど信頼していたAに､スキャンダルを売り飛ばされた形になってしまった｡
次こそは誠実な女性を見つけて欲しいものである｡(今井)

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