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高校時代"ハンカチ王子"と呼ばれ､プロ入り後の活躍が嘱望されていた投手･斎藤佑樹｡しかしながら周囲の期待とは対照的に､2017年度の成績は僅か6試合に登板して防御率6.75｡契約更改では､5年連続ダウンとなる1,830万円でサインした｡
かつてのライバルだった田中将大は､大リーグで大活躍｡"マーくん"の愛称で親しまれ､日本が世界に誇る大投手へと成長｡2006年の甲子園大会を沸かせた両者の明暗は見事に分かれた｡
そんな斎藤佑樹が､クリスマスイブ前夜の東京･西麻布で､後輩選手を引き連れ派手に合コンを楽しんでいたと『週刊ポスト』が報じた｡
｢22時を過ぎた頃からアスリート風の男性たちと一緒に女性が7〜8人ほど個室に入って行きました｡テキーラやシャンパンのボトルが2〜3本ずつ､短時間で空になって下げられていた｡そのうちコールのような掛け声が聞こえてきました｡とくに『ボッボッボボッボッ勃起!』という大合唱には驚きました｣(店に居合わせた客:週刊ポスト)
彼は､有原航平投手らと一緒に､カラオケや飲みのコールで盛り上がっていたそう｡日付が変わった深夜1時頃になると､個室から女性が出てきて帰ろうとするタイミングで斎藤佑樹も姿を現し､なにやら口説いていた｡
女性に密着して､身体に手を回すなど親密な雰囲気を醸し出していたものの､結局女性は友人と一足先に帰宅｡合コンも深夜3時頃にお開きとなり､"お持ち帰り"は失敗した模様｡
野球ではなく､"夜のバット"ばかり振り回して､いやそれすら出来ていない現状で満足しているようでは､近い将来球団から見放されてしまうのではなかろうか｡(船越)
かつてのライバルだった田中将大は､大リーグで大活躍｡"マーくん"の愛称で親しまれ､日本が世界に誇る大投手へと成長｡2006年の甲子園大会を沸かせた両者の明暗は見事に分かれた｡
そんな斎藤佑樹が､クリスマスイブ前夜の東京･西麻布で､後輩選手を引き連れ派手に合コンを楽しんでいたと『週刊ポスト』が報じた｡
｢22時を過ぎた頃からアスリート風の男性たちと一緒に女性が7〜8人ほど個室に入って行きました｡テキーラやシャンパンのボトルが2〜3本ずつ､短時間で空になって下げられていた｡そのうちコールのような掛け声が聞こえてきました｡とくに『ボッボッボボッボッ勃起!』という大合唱には驚きました｣(店に居合わせた客:週刊ポスト)
彼は､有原航平投手らと一緒に､カラオケや飲みのコールで盛り上がっていたそう｡日付が変わった深夜1時頃になると､個室から女性が出てきて帰ろうとするタイミングで斎藤佑樹も姿を現し､なにやら口説いていた｡
女性に密着して､身体に手を回すなど親密な雰囲気を醸し出していたものの､結局女性は友人と一足先に帰宅｡合コンも深夜3時頃にお開きとなり､"お持ち帰り"は失敗した模様｡
野球ではなく､"夜のバット"ばかり振り回して､いやそれすら出来ていない現状で満足しているようでは､近い将来球団から見放されてしまうのではなかろうか｡(船越)
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