FIG&VIPER･植野有砂が｢オシャレは●●●と同じ｣と女子納得の名言炸裂!

2011年､ファッションブランド｢FIG&VIPER｣を立ち上げたプロデューサー･植野有砂｡『Popteen』『nuts』『BLENDA』等の読者モデルとして活躍､通称"3S"と称される女子大の名門･清泉女子大学を2012年3月に卒業｡｢FIG&VIPER｣は若い女性を中心に人気を獲得し､店舗数を拡大している｡

プロデューサー業に勤しみ滅多にテレビ出演する機会が無い植野有砂が､4月4日に放送されたBS日テレ『ナオミクローゼットガールズプロジェクト』にゲストで登場した｡
自称"吉本のファッショニスタ"だという渡辺直美が本当にオシャレなのか､植野有砂が彼女の私服を徹底チェック｡｢植野さんに見せたくない､私服!｣と嫌がる渡辺直美に容赦なく､手持ちの私服に着替えさせることに｡

キャラクターが描かれた水色のスウェットに豹柄のスカート､赤色のシャツ､薄オレンジ色のキャップという､インパクト大なド派手コーディネートを披露した渡辺直美に対し､堂々としたほうがいいとアドバイス｡
イマイチ自信が持てない渡辺直美が植野有砂に｢オシャレって何ですか?｣と質問すると､｢好きな物を着ることと自信を持つこと｣だと回答｡

そして､好きな洋服を着て自分に自信を持つのは､自分が好きな男性を探し出すのと同じという意味合いから｢オシャレは男のタイプと同じ｣だと格言を贈った｡周囲がとやかく言おうが､自分が好きになったのならその人と付き合えば良い｡洋服でも男性選びでも自分を信じる事が大切だという｡

植野有砂はブログにて､3年以上彼氏がいないことを明かしており､好きな人は出来るが交際に発展しないとか｡彼女もまた､自分の感性を信じ､慎重に男性選びを行なっている｡ブランドプロデュース同様､恋愛の方も成就する日はきっと訪れるはずだ｡

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