｢ぷっすま｣がエロの境界線を超えた!? 片瀬那奈の咥えっぷりが卑猥すぎる!

1998年の放送開始以来､ユースケ･サンタマリアと草なぎ剛の"ユルすぎる"司会っぷりが好評を博し､放送回数延べ500回以上を超えた現在も多くの視聴者から愛され続けている､テレビ朝日系『ぷっすま』｡

『ぷっすま』といえば､名物企画｢○○が水着に着替えたら｣など"ちょいエロ"な要素を企画に織り込むことでも知られているが､先日9月7日に放送された｢世界の料理翻訳バトルこのメニュー頼みまショー!｣でOAされた1シーンが､あまりにエロいと話題になっている｡

ドイツ料理店｢パウケ｣で､ドイツ語のメニューからお題の料理を探し出す対決を行っていた時のこと｡
片瀬那奈が本場ドイツ産の大きなソーセージを口に入れようとしたシーン｡

中々の大きさだったソーセージを､そのままかぶりついた瞬間が､一部の視聴者にはアレをしゃぶっているような擬似映像を想像させたのだろう｡

｢これはエロイ｣
｢まさかそのままかぶりつくとは･･･｣
｢女優魂を見た｣
と視聴者からも絶賛の声が上がっている｡

大半の視聴者には､ただソーセージを試食しているシーンにしか見えないはずだが､日頃から欲求不満な人には歪曲して映ってしまったのかもしれない｡
思わぬ形で評判をあげた片瀬那奈には､次回の『ぷっすま』出演時にも何かと期待したい｡

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