三浦瑠麗､安倍晋三元首相の国葬にスケスケドレス着用して大顰蹙!

国際政治学者の三浦瑠麗が、9月27日に執り行われた安倍晋三元首相の国葬に参列したことを自身のインスタグラムで報告した。

椅子に居座りながらポーズを決めている彼女が着ていたのは、葬式用の喪服････ではなく、腕や胸元がシースルーになっているセクシーなスケスケドレスだった。
どう見ても喪服には見えず、一部ネット上では、高級ブランド「Alexander McQueen」のドレスなのではないかと疑惑が浮上。これはパーティー用のイブニングドレスであり、喪服とはまったく異なるもの。
世界的に有名なブランドを着て国葬に参列するのは、政治に精通する者がやるような行為ではない。

「いくら何でもあんなスケスケの喪服なんて、デザイナーもデザインしない」「国葬儀のご衣裳、喪服ではございません。市販されているドレスです」「ちょっと違和感あり過ぎです」「めざまし8で着ていたのは経費で落とすつもりか」と、最も格式が高い場所であろう国葬という場で、個性を主張しようとした三浦瑠麗が非常識でありダサいという批判が相次いでいる。

テレビ出演の機会も多く、すっかりタレント気分になり、他の一般人や政治家と自分は違うというところを見せたかった?

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