光浦靖子が趣味の手芸をバカにされブチギレ! スタッフの心無い暴言に･･･

お笑い芸人･オアシズの光浦靖子が､自身が牽引するサークル｢ブッス!手芸部｣の公式ツイッターにて､出演した番組のスタッフから暴言を受けたことを明かした｡

とあるBS番組のために､何日か費やして作品を制作したところ､｢こちら､一般の人に『いくらまでなら出せる?』と聞いて『最高金額500円でしたー!』スタッフ大爆笑です｡バカにした笑いでした｡そんな趣旨の番組とは聞かされず､何日もかけて作品を作らされ･･･｣と､手塩にかけた作品を小馬鹿にされたと嘆いた｡

｢悲しくて･･･手芸は材料費しか見られないからなあ｡なにか一つでも作ったことのある人ならわかるのになあ｡本出すのに､こりゃ困ったぜ｣と､5月29日に手芸作品を収めた本を出版することが決定している状況で､肝心の作品をバカにされてしまい､かなり傷ついたようだ｡

このアカウントは､手芸好きが多くフォローしているとあって､光浦靖子の嘆きに多くの励ましの声が寄せられた｡
｢価格や価値の見方は人それぞれだと思います｣｢気にされなくていいと思います｣｢安く見積もられたということより､それで笑いに持っていこうという演出が嫌ですよね｣｢なんて品の無い番組だろう｣
と､安直に作品を蔑むスタッフ達を批判するツイートが多かった｡

彼女にとって初の作品集『私が作って私がときめく自家発電ブローチ集』の売上で数字を示し､バカにしたスタッフ達を見返すしかない!

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