女優・高橋真唯 vs ラーメンズ・片桐仁の共演が舞台「悪夢のエレベーター」で再び!
(08/06)
高橋真唯(たかはしまい=24)といえば、日本テレビのドラマ「ザ・クイズショウ」第2話、漫画家志望・新田瞳としての出演が記憶に新しい。
「ザ・クイズショウ」は、他人には明かすことのできない何かしらの事情を持った者が、架空のテレビ局のクイズ番組「ザ・クイズショウ」に解答者として招待されるという設定で、ワンシチュエーションの中で追い詰められていく、まったく新しい感覚のサスペンスドラマだ。
この中で高橋は、女流漫画家のアシスタントから独立したものの、お世辞にも絵が上手とはいえない漫画家の卵を演じた。
このドラマでの見どころはゲストと、番組(クイズ番組)のMC役であるラーメンズの片桐仁(かたぎりじん=35)との心理戦。
軽快なトークと進行で番組を盛り上げる司会者は、徐々にゲストの「明かされたくない過去」を明かしていく。
ゲストは、山本耕史(やまもとこうじ=31)、佐藤二郎(さとうじろう=57)、佐藤江梨子(さとうえりこ=27)といった大物ぞろい。
この中で、高橋真唯は、舞台経験が豊富で一筋縄ではいかない片桐を相手に、ハイレベルな演技合戦を見せ付けた。
正直、それほど名前が売れているわけではなかったのだが、この大抜擢には彼女の確かな実績と演技力が買われていたというわけだ。
これらの作品ラインナップを見ると、その実力のほどがうかがえる。
◆テレビドラマ
「スカイハイ2」(テレビ朝日)
「世にも奇妙な物語 15周年の特別編 『イマキヨさん』」(フジテレビ)
「クロサギ」(TBS)」
「科捜研の女」(テレビ朝日)
「たったひとつの恋」(日本テレビ)
「悪魔が来りて笛を吹く」(フジテレビ)
「スロースタート」(NHK)
「探偵学園Q」(日本テレビ)
「炎の警備隊長・五十嵐杜夫6」(テレビ朝日)
「斉藤さん」(日本テレビ)
「だいすき!!」(TBS)
◆映画
「Strange Circus 奇妙なサーカス」(2005年)
「妖怪大戦争」(2005)
「僕と彼女の×××」(2005年)
「絶対恐怖 Booth ブース」(2005年)
「楳図かずお恐怖劇場 プレゼント」(2005年)
「ZOO 『SEVEN ROOMS』」(2005年)
「サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜」(2006年)
「シムソンズ」(2006年)
「ストロベリーショートケイクス」(2006年)
「ラフ ROUGH」(2006年)
「歌謡曲だよ、人生は〜第八話『乙女のワルツ』」(2007年)
「黄色い涙」(2007年)
「遠くの空に消えた」(2007年)
「クワイエットルームにようこそ」(2007年)
「夕映え少女 『むすめごころ』」(2008年)
「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」(2008年)
◆舞台
「ふたり」(2004年)
「ロス:タイム:ライフ - 真実へのカウントダウン」(2008年)
こうした実績を踏まえて、高橋真唯が9月より新たな舞台に挑戦する。
それが「悪夢のエレベーター」だ。
ある日の深夜、緊急停止した高層マンションのエレベーターに閉じ込められた3人の男と1人の女。
密室で繰り広げられるサスペンス・コメディとして、フジテレビでドラマ化もされ、今回はオフィス北野のダンカン(49)が演出を担当。
出演は吹越満(ふきこしみつる=43)、片桐仁、中村友也(なかむらともや=21)。
そう、ここで吹越、中村を巻き込んでの、高橋真唯 vs 片桐仁の演技バトル第二章が勃発するというわけだ。
日程は、
9/12(金)〜9/21(日)予定 三軒茶屋シアタートラム(東京)
9/26(金)〜9/28(日)予定 シアタードラマシティ(大阪)
これはちょっと見逃せない舞台がでてきてしまったぞ。(古田鉄寿)
「ザ・クイズショウ」は、他人には明かすことのできない何かしらの事情を持った者が、架空のテレビ局のクイズ番組「ザ・クイズショウ」に解答者として招待されるという設定で、ワンシチュエーションの中で追い詰められていく、まったく新しい感覚のサスペンスドラマだ。
この中で高橋は、女流漫画家のアシスタントから独立したものの、お世辞にも絵が上手とはいえない漫画家の卵を演じた。
このドラマでの見どころはゲストと、番組(クイズ番組)のMC役であるラーメンズの片桐仁(かたぎりじん=35)との心理戦。
軽快なトークと進行で番組を盛り上げる司会者は、徐々にゲストの「明かされたくない過去」を明かしていく。
ゲストは、山本耕史(やまもとこうじ=31)、佐藤二郎(さとうじろう=57)、佐藤江梨子(さとうえりこ=27)といった大物ぞろい。
この中で、高橋真唯は、舞台経験が豊富で一筋縄ではいかない片桐を相手に、ハイレベルな演技合戦を見せ付けた。
正直、それほど名前が売れているわけではなかったのだが、この大抜擢には彼女の確かな実績と演技力が買われていたというわけだ。
これらの作品ラインナップを見ると、その実力のほどがうかがえる。
◆テレビドラマ
「スカイハイ2」(テレビ朝日)
「世にも奇妙な物語 15周年の特別編 『イマキヨさん』」(フジテレビ)
「クロサギ」(TBS)」
「科捜研の女」(テレビ朝日)
「たったひとつの恋」(日本テレビ)
「悪魔が来りて笛を吹く」(フジテレビ)
「スロースタート」(NHK)
「探偵学園Q」(日本テレビ)
「炎の警備隊長・五十嵐杜夫6」(テレビ朝日)
「斉藤さん」(日本テレビ)
「だいすき!!」(TBS)
◆映画
「Strange Circus 奇妙なサーカス」(2005年)
「妖怪大戦争」(2005)
「僕と彼女の×××」(2005年)
「絶対恐怖 Booth ブース」(2005年)
「楳図かずお恐怖劇場 プレゼント」(2005年)
「ZOO 『SEVEN ROOMS』」(2005年)
「サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜」(2006年)
「シムソンズ」(2006年)
「ストロベリーショートケイクス」(2006年)
「ラフ ROUGH」(2006年)
「歌謡曲だよ、人生は〜第八話『乙女のワルツ』」(2007年)
「黄色い涙」(2007年)
「遠くの空に消えた」(2007年)
「クワイエットルームにようこそ」(2007年)
「夕映え少女 『むすめごころ』」(2008年)
「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」(2008年)
◆舞台
「ふたり」(2004年)
「ロス:タイム:ライフ - 真実へのカウントダウン」(2008年)
こうした実績を踏まえて、高橋真唯が9月より新たな舞台に挑戦する。
それが「悪夢のエレベーター」だ。
ある日の深夜、緊急停止した高層マンションのエレベーターに閉じ込められた3人の男と1人の女。
密室で繰り広げられるサスペンス・コメディとして、フジテレビでドラマ化もされ、今回はオフィス北野のダンカン(49)が演出を担当。
出演は吹越満(ふきこしみつる=43)、片桐仁、中村友也(なかむらともや=21)。
そう、ここで吹越、中村を巻き込んでの、高橋真唯 vs 片桐仁の演技バトル第二章が勃発するというわけだ。
日程は、
9/12(金)〜9/21(日)予定 三軒茶屋シアタートラム(東京)
9/26(金)〜9/28(日)予定 シアタードラマシティ(大阪)
これはちょっと見逃せない舞台がでてきてしまったぞ。(古田鉄寿)
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