【訃報】BUCK‐TICKの櫻井敦司が脳幹出血で死去! ライブ中に倒れて帰らぬ人に・・・
(10/25)
5人組バンド・BUCK-TICKのボーカルを担当する櫻井敦司が、脳幹出血のため死去したことが報告された。享年57歳だった。
同バンドの公式サイトによれば、10月19日にKT Zepp Yokohamaにて、ファンクラブ限定ライブ「FISH TANKer's ONLY 2023」の公演中、体調不良を訴えた病院に救急搬送されたという。
懸命な治療が施されたものの、脳幹出血のため、同日23時すぎに息を引き取ったとのこと。
「57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした。葬儀はご遺族の意向により近親者にて家族葬として執り行われました。葬儀後の発表となり 皆様にご報告が遅れましたことを深くお詫びいたします」
と、一段落ついてからの発表となったため、死後から数日後にお伝えする運びとなったのだと説明している。
突然の訃報に、氣志團の綾小路翔は、「BUCK-TICK・櫻井敦司さんの訃報。今この胸に渦巻く想いを、どうしても言葉にする事が出来ない。とても、とても苦しい。ただ一つだけ。敢えて誤解を恐れずに言うならば、彼は最後までステージの上で生き続け、その死の直前までスポットライトを浴びた、真のロックヒーローだった。こんな事、誰が真似できるだろう。ずっと夢を見て安心していてごめんなさい。ずっと夢見させてくれてありがとう」と追悼のメッセージをSNSに綴った。
身体の異変を感じ始めてから、無理をして3曲歌い続けたことで、結果的に死去という結果を招いてしまった。しかし、櫻井敦司のロック魂は多くのファンの心に刻まれている。(船越)
同バンドの公式サイトによれば、10月19日にKT Zepp Yokohamaにて、ファンクラブ限定ライブ「FISH TANKer's ONLY 2023」の公演中、体調不良を訴えた病院に救急搬送されたという。
懸命な治療が施されたものの、脳幹出血のため、同日23時すぎに息を引き取ったとのこと。
「57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした。葬儀はご遺族の意向により近親者にて家族葬として執り行われました。葬儀後の発表となり 皆様にご報告が遅れましたことを深くお詫びいたします」
と、一段落ついてからの発表となったため、死後から数日後にお伝えする運びとなったのだと説明している。
突然の訃報に、氣志團の綾小路翔は、「BUCK-TICK・櫻井敦司さんの訃報。今この胸に渦巻く想いを、どうしても言葉にする事が出来ない。とても、とても苦しい。ただ一つだけ。敢えて誤解を恐れずに言うならば、彼は最後までステージの上で生き続け、その死の直前までスポットライトを浴びた、真のロックヒーローだった。こんな事、誰が真似できるだろう。ずっと夢を見て安心していてごめんなさい。ずっと夢見させてくれてありがとう」と追悼のメッセージをSNSに綴った。
身体の異変を感じ始めてから、無理をして3曲歌い続けたことで、結果的に死去という結果を招いてしまった。しかし、櫻井敦司のロック魂は多くのファンの心に刻まれている。(船越)
関連ニュース
BUCK‐TICK・櫻井敦司の追悼イベントのチケットが高額転売! 定価10倍以上で取引!注目ワード
【人物】櫻井敦司
【キーワード】
BUCK‐TICK 櫻井敦司 脳幹出血 死亡 病気 発表 脳幹 出血 死去 櫻井 訃報 葬儀 報告 結果
【ニュースカテゴリ】
出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
Blau