(09/23)
SixTONESメンバー･京本大我が主演を務めたミュージカル『流星の音色』をめぐって､厄介なトラブルが発生した｡
同舞台でヒロインを演じた真彩希帆のもとに､インスタグラムのDMでこんなメッセージが寄せられたという｡
｢は? 束の間の? 一花? 匂わせじゃん 普段束の間なんて使わないですよね プロ意識ないですね｣
とある女性から送られてきたというDMは､一方的に真彩希帆をバッシングしている｡どうしてこんな言われようをされたのかというと､京本大我が10月期ドラマ『束の間の一花』で主演を務めるため､真彩希帆が同タイトルにかけて､彼との交際を匂わせていると疑われたのだ｡
まったく見当違いの非難をうけて､さすがに我慢できなかったのか､彼女は次のような反論を投稿した｡
｢いつもはこんなことしませんが限界なのであげますが､悲しいのでこーゆーのやめてください｡ちなみに､束の間という言葉普段からわたしは使います｡美しい日本語よね｣
両者は舞台で共演しただけであり､交際の噂すら出ていない｡真彩希帆が"束の間の"という言葉を使っただけで､ジャニーズファンがDMで口撃したわけだ｡
こんな事態が起きては､ジャニーズ事務所の評判が悪くなり､京本大我にも迷惑がかかる｡正義のつもりでDMを送ったのかもしれないが､とんでもない迷惑行為だ｡
ジャニーズタレントと共演する際は､交際匂わせと言われないよう､言葉選びにも慎重にならなければいけないのか｡(船越)
同舞台でヒロインを演じた真彩希帆のもとに､インスタグラムのDMでこんなメッセージが寄せられたという｡
｢は? 束の間の? 一花? 匂わせじゃん 普段束の間なんて使わないですよね プロ意識ないですね｣
とある女性から送られてきたというDMは､一方的に真彩希帆をバッシングしている｡どうしてこんな言われようをされたのかというと､京本大我が10月期ドラマ『束の間の一花』で主演を務めるため､真彩希帆が同タイトルにかけて､彼との交際を匂わせていると疑われたのだ｡
まったく見当違いの非難をうけて､さすがに我慢できなかったのか､彼女は次のような反論を投稿した｡
｢いつもはこんなことしませんが限界なのであげますが､悲しいのでこーゆーのやめてください｡ちなみに､束の間という言葉普段からわたしは使います｡美しい日本語よね｣
両者は舞台で共演しただけであり､交際の噂すら出ていない｡真彩希帆が"束の間の"という言葉を使っただけで､ジャニーズファンがDMで口撃したわけだ｡
こんな事態が起きては､ジャニーズ事務所の評判が悪くなり､京本大我にも迷惑がかかる｡正義のつもりでDMを送ったのかもしれないが､とんでもない迷惑行為だ｡
ジャニーズタレントと共演する際は､交際匂わせと言われないよう､言葉選びにも慎重にならなければいけないのか｡(船越)
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