ラジバンダリ西井､コロナウイルス克服の軌跡を赤裸々告白! 各所から感謝の声!

(05/11)

新型コロナウイルスに感染したものの､見事に回復したお笑い芸人のラジバンダリ西井が､自身のブログで万が一入院することになった場合に必要なものを綴った｡

4月上旬､高熱･腹痛･下痢･頭痛･食欲減退など､様々な症状を発症したが､病棟に空きがなく5日間自宅待機していた｡ようやく入院出来るようになると､医師から｢健康保険証､病院の診察券､印鑑､薬､洗面用具､メガネ､着替え､お薬手帳､お金｣を用意して欲しいと言われたそう｡
お金は､｢飲み物やシーツ代､クリーニング代など雑費を支払うため｣に必要だと説明された｡

その他､マスク･携帯電話･携帯の充電器､爪切り･綿棒･髭剃り･手鏡･毛抜き･ボディペーパー･イヤホンなども用意しておいた方がいいと綴っている｡
いつ､誰が感染するか全く分からない状況なので､｢今は外出自粛が大事な時期なので､大切な人に外出をお願いしないためにも､予め持っていけるものは準備しておいた方が良いかもしれません｣とラジバンダリ西井は訴えた｡

回復までの道のりは決して楽なものではなかったそうだが､事前に心構えが出来ていると､いざという際にも落ち着いて行動出来るのかもしれない｡(船越)

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