土屋太鳳の姉が｢ミス･ジャパン｣受賞! 出来レースだと炎上騒ぎに!

(09/22)

女優･土屋太鳳の姉で､明治大学卒業後富士通のチアリーダー部に所属している土屋炎伽が､｢ミス･ジャパン2019｣でグランプリを受賞した｡

"国内のミスコンテストの決定版"と銘打って今年が初開催となる同コンテストには､各都道府県から選抜された女性たちが出場｡土屋炎伽は東京都代表として､水着審査やドレス審査に挑んだ｡
一般企業に就職している彼女が､ミスコンテストに挑んだ理由として､｢ターニングポイントになるような挑戦をしたいと思い､この大会に挑戦しました｣と話しており､｢日本が持っている技術を誇りに思い､世界に広めていきたい｣と野望を語っていた｡

しかし､身長155cmと小柄で､決して小顔でもなく､スタイルも特徴ない土屋炎珈がグランプリに選出されたことに疑問を呈する声も多い｡土屋太鳳の姉なら､話題性もあるので､コネの力がはたらいたのではと邪推する人も｡
現時点で芸能界への道は考えていないと話すが､土屋太鳳とのコラボは､テレビ番組のネタとしてオイシい｡絶対オファーは来るはずだ｡

もちろん､｢ミス･ジャパン｣はただ顔が可愛ければ､もしくは背が高ければ良いというわけではない｡女性として､総合的に魅力的で輝いている人がグランプリに選ばれる｡
土屋炎伽の受賞にはどうも納得いかないにしても､世間一般にどう思われるかは今後の活動次第か｡(船越)

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