NGT48山口真帆が告発! ｢殺されそうになった｣｢運営は何もしてくれない｣ 48史上最悪の事件!

(01/10)

NGT48所属の山口真帆が､ライブストリーミング配信サイト｢SHOWROOM｣にて､非常に深刻な事件に巻き込まれていることを明かした｡

彼女は､｢個人情報もバレてるし｡また私と､真面目にやってる子達が､私と同じ怖い目にするのは､もう耐えられない｡今回私は助かったから良かったけど､殺されてたらどうするんだろうって思うし｡取り返しつかなくなったら､もう何も間に合わないのに｡何で他のグループで許されないことがNGTで許されるかもわかんない｡生きてる感じがしない｣と涙を流しながら打ち明けた｡

山口真帆によると､ある日の公演終わりに男性2人に襲われたという｡その背景では､別のメンバーが犯人に彼女の帰宅時間や住所など個人情報を漏らし､待ち伏せさせたようだ｡
NGT48劇場支配人の今村悦朗に相談したところ､｢クリーンなNGT48にする｡悪いことをするやつは解雇する｣と言ってくれたが､一ヶ月経っても何も動いていないという｡

｢真面目にやるのが悪いの!? 恋愛してるほうが正義なの? わからない､そんなのもう｡意味がわからない｡なんで真面目にやってる人がこんな目に合わないといけないかわからない｡真面目にやってきたのが悪いの!? なんでこんな怖い目に合わないといけないの?｣とも語っていることから､個人情報を犯人に漏らしたメンバーは､恋愛禁止条例を破っているに違いない｡

山口真帆は警察にも通報しており､本格的に捜査が始まり逮捕者が出た場合､グループ存続が危ぶまれる｡彼女のように真面目に努力する者と､ルールを破っているメンバーの間には修復不可能な溝があり､もはや崩壊寸前｡
NGT48運営側は､今回の騒動をどのように対処するのか｡(船越)

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