原田龍二、弟・本宮泰風と人をぶん殴りまくっていた過去を告白!
(07/12)

俳優の原田龍二が、7月8日に放送された日本テレビ系『メレンゲの気持ち』で、知られざる過去を暴露した。

1990年、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを獲得し、芸能界デビューを果たした彼は、当時について、「この頃、人をぶん殴ってばっかりいましたね」とサラッと告白した。

現在46歳の原田龍二はこの頃20歳。まだ血気盛んな時期で、「弟(俳優・本宮泰風)と、地元の足立区から渋谷のディスコにわざわざ遠征して、渋谷のシティーボーイたちはどういう感じなのかなと見学しに言ってたんです、バトルを探しに。血の気の多いヤツが多いんで」と、端から喧嘩する前提で渋谷のディスコに乗り込んでいたようだ。

原田龍二は178cm、本宮泰風は185cmあり、現在のオーラからも察するようにかなり威圧感が強かった兄弟。ディスコでかなりのヤンチャぶりだったに違いない。(船越)


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