沢尻エリカがクラブでのおっぱい露出ダンスを認める! 中丸雄一へ猛アプローチも!

(08/28)

｢別に･･･｣騒動で芸能界に携わる多くの関係者に迷惑をかけた女優･沢尻エリカ｡今年4月､30歳の誕生日を迎え､内面も大人へと成長したのか､先日は日本テレビ系『ラジかる!』で無礼な態度を取り犬猿の仲となっていた中山秀征に謝罪の言葉を述べた｡過去の自分がいかに失礼で生意気な若者だったか､ようやく己で省みる事が出来るようになった｡

8月22日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』に出演では､｢あの頃私は青かった007｣にて､｢若い時は今よりも大人っぽい格好とか大胆なドレス着て遊んでました｡毎晩のようにクラブに行って泥酔して､時には店内で首を打つアクシデントを起こして､気付いたら病院のCTスキャン室にいたこともありました(笑)｣と､かなり派手に遊んでいたことを自ら告白｡

さらに､一部週刊誌で報じられた"胸出しダンス"に関しても｢あながち本当｣だと認め､クラブに行く際は下着を着用せずにドレスだけを着るので､酔って踊った時におっぱいがポロリしてしまうことがあったのだという｡

8月21日放送の『シューイチ!』では､KAT-TUNメンバー･中丸雄一に対し､｢もう本当に私､すごい好きなんで､中丸くん｣と大胆告白｡彼がパティシエ修業をするコーナーでも､｢すごい良いと思います｡ケーキ作れるなんて｣とべた褒め｡思わず中丸雄一も照れていた｡
実はこの2人､ドラマ『ファーストクラス』でキスシーンを演じた間柄｡それ以降共演は無かったが､勿論お互いにそれは覚えているはず｡中丸雄一にとって初キスシーンのお相手と久々の再会を果たし､興奮してしまったのかもしれない｡

兎にも角にも､沢尻エリカにはまだまだ落ち着かず､お騒がせタレントとしてぶっ飛んだ話題を振りまいてもらいたい｡(柳井)

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