西島秀俊&篠原涼子が｢フジテレビ出演拒否｣宣言!? 視聴率低迷の巻き添え回避!?
(11/12)
長きに渡り視聴率低迷が囁かれているフジテレビで､とうとう役者側が出演を断る状況が起きるかもしれないと『東京スポーツ』が報じた｡
同局は2016年4月期からドラマ枠を縮小するなど､かつて大ヒット作を連発したドラマ部門においても不振にあえいでいる｡今期の水10枠『無痛〜診える眼〜』は､大人気俳優の西島秀俊を主演に迎えていながら､第5話終了時点で平均視聴率は8.08%｡プロ野球の放送時間延長により開始時間が遅れた第4話の4.7%が影響しているとはいえ､第5話も7.4%だから決して高くない｡
『東京スポーツ』によれば､『無痛−』は打ち切り説まで浮上｡
｢誰よりも驚いているのが､西島本人ですよ｡本当に親しい内輪の仲間に対し『こんなはずじゃなかった…』と漏らしたとか｡視聴率が低かったことが､よっぽどショックだったようです｣(事情通:東京スポーツ)
木22時枠の『オトナ女子』で主演を務める篠原涼子も視聴率に苦しんでいる｡第4話終了時点で8.89%､初回から全て一桁台だ｡一部からは｢篠原涼子はもう終わった｣なんて声も出ており､本人が一番焦っている｡
ただし､西島秀俊にしても篠原涼子にしても､役者の実力不足というより､フジテレビそのものが視聴者から嫌われており､番組を観てもらえない状態なのが根本的な原因だと考えている模様｡
｢苦労人の西島はこの視聴率に納得がいかない様子で､放送しているフジに疑念を持ち始めている｡ (中略) ステーションイメージが､視聴率に結びつかないという結論に至ったそうです｡自分たちを批判する前に､局のイメージをもっとアップさせろと逆ギレしているんです｡数字の取れない役者という烙印を押されると本当に食べていけなくなるんですよ｡だから､三くだり半話が飛び交っているんです｣(引用:東京スポーツ)
フジテレビがドラマ枠を撤退する前に､出演してくれる役者がいなくなったりして｡(船越)
同局は2016年4月期からドラマ枠を縮小するなど､かつて大ヒット作を連発したドラマ部門においても不振にあえいでいる｡今期の水10枠『無痛〜診える眼〜』は､大人気俳優の西島秀俊を主演に迎えていながら､第5話終了時点で平均視聴率は8.08%｡プロ野球の放送時間延長により開始時間が遅れた第4話の4.7%が影響しているとはいえ､第5話も7.4%だから決して高くない｡
『東京スポーツ』によれば､『無痛−』は打ち切り説まで浮上｡
｢誰よりも驚いているのが､西島本人ですよ｡本当に親しい内輪の仲間に対し『こんなはずじゃなかった…』と漏らしたとか｡視聴率が低かったことが､よっぽどショックだったようです｣(事情通:東京スポーツ)
木22時枠の『オトナ女子』で主演を務める篠原涼子も視聴率に苦しんでいる｡第4話終了時点で8.89%､初回から全て一桁台だ｡一部からは｢篠原涼子はもう終わった｣なんて声も出ており､本人が一番焦っている｡
ただし､西島秀俊にしても篠原涼子にしても､役者の実力不足というより､フジテレビそのものが視聴者から嫌われており､番組を観てもらえない状態なのが根本的な原因だと考えている模様｡
｢苦労人の西島はこの視聴率に納得がいかない様子で､放送しているフジに疑念を持ち始めている｡ (中略) ステーションイメージが､視聴率に結びつかないという結論に至ったそうです｡自分たちを批判する前に､局のイメージをもっとアップさせろと逆ギレしているんです｡数字の取れない役者という烙印を押されると本当に食べていけなくなるんですよ｡だから､三くだり半話が飛び交っているんです｣(引用:東京スポーツ)
フジテレビがドラマ枠を撤退する前に､出演してくれる役者がいなくなったりして｡(船越)
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