落合福嗣の妻･花織が長女を出産! ニートの勝ち組が喜び爆発!

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中日ドラゴンズのジェネラルマネージャー(GM)に就任した落合博満の息子･落合福嗣が1月20日､自身のTwitterで長女が誕生したことを報告した｡

｢本日､娘が産まれパパになりました｡｣とツイートした落合福嗣は､娘の小さな手を優しく触っている画像も掲載｡
続けて､自分の手と赤ちゃんの足の大きさを比べ､｢なんという小ささでしょう｡よくCMとかで『赤ちゃんのもち肌に～』とかいうけどほんとにスベスベふわっふわなのね｡｣と実感｡

落合博満も病室に駆けつけ､孫を抱いてご満悦｡"おじいちゃん"となり､孫娘が可愛くて仕方がないようだ｡
出産から一夜が明け､落合福嗣は
｢イケメンにはなれずとも誰しも育メンにはなれるのです｣
｢やばいな｡ここ最近､携帯のアルバム内の赤子率が半端ない｡まあええかw｣
｢出生届書いてるんだけど書き物の中で今までで一番緊張するw 知ってる漢字なのに何回も漢字合ってるか調べちゃうぜ｣
と早速"父親"ぶりを発揮した｡

落合福嗣は2010年10月､山口県萩市出身の花織さんと出会って4ヶ月で結婚｡現在､定職に就いておらず､ニートと揶揄されている｡
20代半ばで結婚･出産を経験し､今はまさに"勝ち組"｡落合博満からは｢オレらがオマエの面倒見られる間に､自分でなりたいものをゆっくり探せばイイ｡そこの部分に関しては一般家庭とウチとの最大の違いだろうな｣と言われている｡極端な話､彼が一生働かなくても生きていける資産が落合家にはあるはずだ｡

待望の長女がどんな女の子に育っていくか､非常に見ものである｡(柳井)

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