野田聖子元郵政相、50歳で男児出産! 待望の我が子に感激!
(01/07)
不妊治療の末に妊娠した自民党の野田聖子元郵政相(のだせいこ=50)が6日午前9時31分、都内の病院で男児を出産したと発表した。
事務所によると、野田氏は昨年12月上旬に、切迫早産の恐れがあるとして入院。帝王切開により出産した。
予定日は2月12日で、1カ月以上早い出産となったが、母子ともに経過は順調だという。
野田氏は6日夜にブログを更新。
「長年の念願であった家族を持つことが叶い嬉しいです」
と喜びを綴った上で、
「男児。体重2154グラム。
予定日よりも早まったので、息子はしばらくNICU(新生児集中治療室)にお世話になることになりました」
と報告。
一方、報道機関に宛てた文書では、
「しばらくの間、産後休暇を取らせていただきます」
としている。
野田氏は政治活動の傍ら不妊治療を続けていたが2006年、鶴保庸介参院議員(つるほようすけ=43)との事実婚を解消。
その後、現在のパートナーである7歳年下で飲食店経営の男性と出会い、昨年、米国で第三者の卵子提供を受け、事実婚の男性の精子との受精卵を移植。
5月に妊娠が発覚していた。
生まれてくる子供について、
「ハーフ。男の子ならウエンツみたいな!」
と心待ちにしていた野田氏。
今後、母親と政治家という二足のわらじを履くこととなる。(上田)
事務所によると、野田氏は昨年12月上旬に、切迫早産の恐れがあるとして入院。帝王切開により出産した。
予定日は2月12日で、1カ月以上早い出産となったが、母子ともに経過は順調だという。
野田氏は6日夜にブログを更新。
「長年の念願であった家族を持つことが叶い嬉しいです」
と喜びを綴った上で、
「男児。体重2154グラム。
予定日よりも早まったので、息子はしばらくNICU(新生児集中治療室)にお世話になることになりました」
と報告。
一方、報道機関に宛てた文書では、
「しばらくの間、産後休暇を取らせていただきます」
としている。
野田氏は政治活動の傍ら不妊治療を続けていたが2006年、鶴保庸介参院議員(つるほようすけ=43)との事実婚を解消。
その後、現在のパートナーである7歳年下で飲食店経営の男性と出会い、昨年、米国で第三者の卵子提供を受け、事実婚の男性の精子との受精卵を移植。
5月に妊娠が発覚していた。
生まれてくる子供について、
「ハーフ。男の子ならウエンツみたいな!」
と心待ちにしていた野田氏。
今後、母親と政治家という二足のわらじを履くこととなる。(上田)
関連ニュース
野田聖子議員、卵子提供・子供の障害など全てを明かすドキュメンタリー放送へ野田聖子議員が婚姻届提出! 事実婚を解消した経緯が明らかに!?
野田聖子元郵政相、体外受精で妊娠。来年50歳でママに!!
注目ワード
【人物】野田聖子
【キーワード】
野田聖子 元郵政相 自民党 男児 出産 野田氏 事実婚 妊娠 野田 治療 政治 不妊治療
【ニュースカテゴリ】
出産
破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
Blau