(07/17)
薬物依存で情緒不安定となり所属事務所を解雇された華原朋美（32）。そんな彼女は元カレの男性A氏（39）からＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）を受けていたというのだ。
暴力は相当なもので､顔面を骨折するほどの重症を負っていたことが発覚。
「華原さんがよく顔を腫らしていたのを見たことがあります。昨年の6月には鼻の骨まで折られたみたいですね､もともとAさんには暴力癖があるんですよ。
少年時代から窃盗を繰り返し､家庭裁判所に送致されたことも一度や二度ではない。起こるべくして起こったという感じですね」（A氏の知人）
あるレコード会社関係者も「鼻骨骨折していたのは確か。麻布署に保護されたのは､薬物による酩酊状態だったときもあるが､DVから逃げるために駆け込んだという話もある」と口を揃える。
薬物依存が激しくなるのとともに､パートナーからはDV。それでも華原はA氏から「来い」と言われれば仕事をないがしろにしてでも会いに行っていたという。
なぜ､そこまでしてA氏との関係を続けようとしたのか？
華原をよく知る関係者は「小室哲也への未練がまだ残っているんですよ。とにかく人がいないと寂しい。私のところにも朝４時ごろ､３０件近い留守電が入っていたこともありましたね。ゲロまみれになって道路に寝てた､なんてことも珍しくなかった。すべては小室さんとの破局から壊れていった」（引用：東スポ）
精神的に弱かった彼女だからこそ何かに依存しなければ生きてゆけなかったのだろう。暴力男と破局したことが唯一の救いである。（鈴木）
暴力は相当なもので､顔面を骨折するほどの重症を負っていたことが発覚。
「華原さんがよく顔を腫らしていたのを見たことがあります。昨年の6月には鼻の骨まで折られたみたいですね､もともとAさんには暴力癖があるんですよ。
少年時代から窃盗を繰り返し､家庭裁判所に送致されたことも一度や二度ではない。起こるべくして起こったという感じですね」（A氏の知人）
あるレコード会社関係者も「鼻骨骨折していたのは確か。麻布署に保護されたのは､薬物による酩酊状態だったときもあるが､DVから逃げるために駆け込んだという話もある」と口を揃える。
薬物依存が激しくなるのとともに､パートナーからはDV。それでも華原はA氏から「来い」と言われれば仕事をないがしろにしてでも会いに行っていたという。
なぜ､そこまでしてA氏との関係を続けようとしたのか？
華原をよく知る関係者は「小室哲也への未練がまだ残っているんですよ。とにかく人がいないと寂しい。私のところにも朝４時ごろ､３０件近い留守電が入っていたこともありましたね。ゲロまみれになって道路に寝てた､なんてことも珍しくなかった。すべては小室さんとの破局から壊れていった」（引用：東スポ）
精神的に弱かった彼女だからこそ何かに依存しなければ生きてゆけなかったのだろう。暴力男と破局したことが唯一の救いである。（鈴木）
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