★現場は壮絶?「セックス・アンド・ザ・シティ2」のキャストが撮影中のバトルを認めるコメント(2010/05/09)
 
キャリー役のサラは「家にも帰れずにセットで週に90時間撮影していれば疲れちゃうわよ。私たちは過敏になっていて簡単に傷つくときもあったわ。でも後悔はしていない」とコメント。現場では本音でぶつかり合ったことを明かした。
一方、ミランダ役のシンシア・ニクソンは「撮影はいつでもスムーズに進んだ訳ではないけれど、だからといって“対立していた”というのはばかでた話ね」とコメント。さらにサマンサ役のキム・キャトラルは「トラックを運転していても、炭坑で働いていても、そして撮影現場で働いていても90時間の労働はストレス十分よ。それでも友情は続くの。私たち4人の“化学反応”はとても強いのよ」といかにも彼女らしいコメントを残している。
神経過敏になるほどの現場で行われた様子の壮絶な撮影。過酷な状況を経験したキャストには悪いが“それでこそSATC”という気もする。
映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』は6月4日に日本公開。
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