★「どうして男同士のキスはダメなんだ!」大型新人アダム・ランバートがギリギリの過激パフォーマンスに謝罪なし!(2009/11/25)
 
新曲「For Your Entertainment」を披露したランバートはおもむろにステージ上でキーボードを演奏していた男性にキス。さらに自分の股間にダンサーの顔を押し付けるなど暴走は止まらなかった。この過激すぎるパフォーマンスに放送局であるABCには1500件以上の苦情が届いたらしい。時間差で放送された地域にはこれらの部分を編集でカットしたものがオンエアされた。
その後、ランバートが声明を発表。「女性アーティスト同士がステージでキスしてよくて、男の僕がダメなのは矛盾している!」と今回の騒動について釈明も謝罪もしないことを宣言した。
ランバートが問題にしているのは2003年のビデオ・ミュージック・アワードでのブリトニー・スピアーズとマドンナのキス。同性愛については繊細な問題であることはもちろん理解できるが今回の暴走パフォーマンスは果たして全米に届けるべきものか?というところが問題である気もする。
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