★ジャスティン・ビーバー、税関で没収されたペットを飼育放棄!?(2013/04/26)
 
マーリーは、ビーバーが19歳の誕生日に友人からプレゼントされたペット。3月末に「ビリーブ」ツアーでドイツを訪れた際、税関で没収された時はちょっとした話題になった。
そしてそれ以降、マーリーは現地の動物シェルターに預かってもらっているというが、この度、ビーバーはマーリーを手放すことを決意。シェルターの広報はE!Newsに、「ビーバーの関係者から連絡があり、マーリーを手放すことにしたと伝えられた」と明かしている。
どうやらビーバーは、マーリーを自分の多忙な毎日に付き合わせるよりも、動物園などに預けた方が良いと考えたようだ。しかし、ドイツ連邦自然保護庁の職員は、「我々はお勧めしかできないが、動物園に送るよりも、レスキュー・センターか動物保護団体に預ける方が良いと思う」と語っている。
どういう選択をするにせよ、ビーバーは5月17日までにシェルターに連絡をしなければならず、もしも連絡がなかった場合、自動的にマーリーはドイツの所有物になるという。なお、もしマーリーの所有権を放棄するにしても、ビーバーにはこれまでの費用を含む罰金が科せられるとのこと。
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5月17日 
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6834131007Y41011
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