ジャスティン・ビーバーの家族が隠し子報道を一蹴!!カネ目当てだと断言

★ジャスティン・ビーバーの家族が隠し子報道を一蹴!!カネ目当てだと断言(2011/11/15)

アメリカで大きな話題になっているジャスティン・ビーバーの隠し子報道。これに彼の”家族”がコメントしました。

母親パティ・マレットのお腹から1994年に産声を上げたビーバー。当時17歳のパティは女手一つで彼を育てるつもりでしたが、生活がままならず、マーティン＆シャロン・バトラー家に数年預けることに。

ビーバーが第二の親と呼ぶマーティンは、隠し子報道に対して「こういうことは遅かれ早かれ出るものだと思っていた。ただし彼が父親なはずはない。私たちは彼に『女性への敬意を忘れるな。軽はずみな行動は慎め』と教えてきた。マライア・イーターは確実にカネ目当てだ」とDaili Mailにコメント。

今月中にマライアが要求しているDNA検査を受けるとされているビーバー。また12月には隠し子報道に関する公聴会が行われる予定。真実が明らかになるまで、あと少しです。