ELT持田香織がスゴイ! AKBを抜いてCM本数1位 「クレオパトラな女たち」主題歌も
(03/29)
CM契約数の女性アーティスト部門で、Every Little Thingの持田香織がAKB48の面々をごぼう抜きし1位となっていたことが明らかになった。

女性アーティストのCM契約数は2012年2月の時点ではAKB48板野友美と持田が共に4社で首位となっていたが、4月1日からオンエアーされる「メナード・フェアルーセント」のCM曲を持田が担当して出演していることから、持田が単独首位となった形。

持田の好感度の高さと柔らかな雰囲気、また透明感が企業側のCM起用の理由となっているようだ。
板野と同率2位には篠田麻里子、3位に前田敦子、小嶋陽菜、4位に木村カエラ、指原莉乃らがランクインしている。

また持田はソロ名義で4月期のドラマ「クレオパトラな女たち」の主題歌を担当することも決定。
ソロ名義でドラマ主題歌を担当するのは初めてのこととなる。

ネット上では「歌は全盛期ほど声出てないけど、可愛い」「AKBよりずっといい!」などその活躍を歓迎する声が多い様子。

ただ、タイアップは多いようだが昨年12月に出したELTの43thシングル「Landscape」の売上は6029枚と全くヒットしていない。
CM出演が多く事務所貢献度は高そうだが、本業の方の活動もファンにとっては待ち遠しいところだろう。
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